「神様からの贈り物」

~扁平上皮癌との戦い~

2014年3月 愛猫「ぺい」に、突然、癌が宣告されました。
それでも、再び元気になれる奇跡を一緒に夢見て頑張った記録です。
ありのままの事実を、感じた事を全て残しておくことにしました。

2015-11-23から1日間の記事一覧

五月二十四日(土)

母がぺいの様子を見に来た。手土産は鶏のモモ肉と豚肉。母は、湯通しした肉を食べやすいように細かく千切って食器に入れてくれた。その途端、それをぺいは我を忘れたかの如く凄く嬉しそうに食べだした。おぉ~!何という食欲!きっと、母は、生きている間に…

五月二十三日(金)

涎が凄い。一時的に止まる事はあっても、四六時中、涎を流している。そして、その涎は、ぺいの胸元あたりに付着したり床に落ちたりする。床に落ちた涎は拭き取れば良いけど、胸元についた涎は、その部分に温水を当てて洗ってやらないと簡単には取れない。な…

■第三章 余命

余命。その意味は誰もが理解出来る。しかし、どれだけ余命というものを身近に感じているのだろうか?もしかしたら、どんなに元気でも数時間後には、この世にいないのかもしれない。私は思う。もし、生まれたと同時に余命が宣告されていたらどうだろうか?命…