「神様からの贈り物」

~扁平上皮癌との戦い~

2014年3月 愛猫「ぺい」に、突然、癌が宣告されました。
それでも、再び元気になれる奇跡を一緒に夢見て頑張った記録です。
ありのままの事実を、感じた事を全て残しておくことにしました。

二月十八日(日)

 早速、動物用の歯磨きセットを買いに行った。ぺいの口内環境を少しでも改善して、赤くなった箇所を早く元の状態に戻してやりたかった。そして、歯磨きに初挑戦。ただ、猫が、大人しく歯磨させてくれるはずがない。でも、高齢猫の口内メンテナンスとして、今後、覚悟を決めて、やってゆくしかないのだ。そこで、ぺいの体と頭を押さえて、口の中に犬猫用の歯ブラシを装着した私の指を入れる。当然、ぺいは、いきなり何事かと抵抗する。しかし、ここは心を鬼にして歯磨きをしなければならない。そして、何とか歯肉が赤くなっている左下顎側と、赤くなっている箇所だけは磨けた。しかし、これから先、ぺいが歯磨きに慣れてくれて大人しく歯を磨かせてくれる気など全くしない。今後、どうしょうかと思い、再びインターネットに向かって色々検索してみた。すると、歯磨き効果のあるペットフードがあるという事が分った。私は、食事の変更について、今度、二週間後に病院に行った際、ついでに先生に相談してみようと思った。