「神様からの贈り物」

~扁平上皮癌との戦い~

2014年3月 愛猫「ぺい」に、突然、癌が宣告されました。
それでも、再び元気になれる奇跡を一緒に夢見て頑張った記録です。
ありのままの事実を、感じた事を全て残しておくことにしました。

六月五日(木)

 最近のぺいの食事はというと、鳥のモモ肉や豚肉、そして、マグロやサバを軽めに湯通ししたものを、食べやすいように細かくみじん切りにして与えるようにしてきた。でも、唯一の一本の前歯が、一層、手前に傾きつつあって、その歯もグラグラしてきている。だから、食べ物を口の中に上手く運びづらくなっているし、口の中に食べ物を運んでも口からこぼれ易くなってきた。歯も右側には一本もないから、人で例えるなら普段入れ歯の人が、入れ歯のない状態で食事をするような感じなのかもしれない。そういった訳で、この日の朝食は、マグロの叩きにする事にした。少しでも口の中に運びやすい食べ物にしようと思った。それで、食べる様子を見ていると、今までよりも少し食べやすそうだ。口から食べれるという幸せを、とにかく一日でも長く一度でも多く感じてほしい。ぺいの喜びは私の喜び。嬉しそうに食事をする様子が本当に嬉しかった。

 

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