「神様からの贈り物」

~扁平上皮癌との戦い~

2014年3月 愛猫「ぺい」に、突然、癌が宣告されました。
それでも、再び元気になれる奇跡を一緒に夢見て頑張った記録です。
事実を、感じた事を、ありのままに全て残すことにしました。

五月二十八日(水)

 仕事から帰宅すると、ぺいが、いつものように出迎えてくれた。嬉しい。この平凡な日々が、本当にどれだけ幸せな事なんだろうと心の底から思う。あれ?そんなぺいの見た目が朝と違う。おしゃれ?黄色い布を首元に纏っている。何やら涎掛けのようだ。黄色い四角の布のハンカチを三角になるように斜めに折って、首元に巻いて首の後ろでハンカチの両端を安全ピンで留めてある。おぉ~!これは、凄いぞ凄い!まさしく、猫の体型にフィットした涎掛け!今日は、私が仕事に行って留守にしている間、母が、日中にぺいに会いに来てくれたようだ。母は、四日前にぺいの涎掛け事について話したのを覚えてくれていて、ハンカチも母が自宅から持参してくれたものだ。こんな素晴らしいアイデアは、一人だと完全に思いつかなかった。さすが素晴らしい!そんな発想だ。これで涎対策が出来る。私は、凄く嬉しかった。帰宅後、直ぐに母に電話をした。そして、お礼と素晴らしいアイデアで嬉しかったという事を伝えた。

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